潤滑KPIダッシュボードの作り方
潤滑作業の実施件数だけを追うと、信頼性への影響が見えません。KPIは実行品質と設備成果を結びつける設計が必要です。
主要KPIカテゴリ
- 実施率: 計画ルートに対する完了率。
- 品質: 適正製品・適正量・適正給脂点の確認率。
- 状態: 温度、振動、汚染度のトレンド。
- 成果: 潤滑起因故障件数と停止時間。
導入のコツ
- 指標定義を簡潔かつ監査可能にする。
- 保全と生産で週次レビューを実施する。
- 遅行指標だけでなく先行指標を重視する。
見える化されたKPIは、潤滑を定常作業から信頼性価値へ引き上げます。